お役立ち情報

お役立ち情報

湿度管理をしっかりと! ピアノの音を安定させるためには

湿度管理をしっかりと! ピアノの音を安定させるためには

木製のピアノがあるお家では、ピアノの音を安定させるためにさまざまな工夫を凝らしているのではないでしょうか?
ピアノは木材や皮革などの天然素材を使用しているため、湿気に弱いという性質を持っています。安定した調律を保つためには湿度管理はマストです。
そこで今回は、ピアノの調律を安定させるために行いたい湿度管理についてご紹介します。

 

ピアノの内部は湿気やすい?

ピアノを初めて購入された初心者の方の中には、外側が黒くコーティングされていてツルツルしているために湿気の影響を受けにくいと考える方もいます。
しかし中を見てみると、木やフェルト、金属など湿気を吸いやすい素材やさびやすい素材が多く使われているので注意が必要です。
内部にある細かいパーツが湿気を吸ってしまうと、動きが鈍くなって滑らかな動きができなくなってしまいます。さらには、徐々に変形してしまうこともあります。変形に気付かないまま手入れをせずにいると必要以上の修理が必要になってしまうケースもあります。

 

湿度計はマスト!

ピアノの調律を安定させるには、湿度を一定に保つことが大切です。
ピアノを置いている部屋には湿度計を置いて、常にチェックできる環境にしておきましょう。
環境は理想は50%ほどの湿度に保つことです。
それ以上になってしまうと、ピアノの音に影響が出てしまいます。
ピアノの種類によっては40%ほどが好ましいというものもあるので、各種メーカーに確認することをおすすめします。

 

エアコンを上手に使おう

梅雨の時期や雨の日、地域によっては冬でも湿気が気にする必要があります。
そんなときはエアコンを上手に使って湿度をうまく下げることが大切です。
エアコンを使って除湿しているお宅もありますが、それで安心してしまって湿度計を確認していないということも少なくありません。
しかし、除湿のしすぎもピアノにとってあまり良くないので注意しましょう。
エアコンを使用する際も、湿度計を確認しながら小まめに設定しなおすことが大切です。

 

定期的にピアノ内部の通気を

天気がよくカラッとした日にはピアノの鍵盤蓋や上蓋をあけて、内部の湿気を逃してあげるのも効果的です。
3・4時間開ておくだけで、程よい湿度をキープすることができます。できれば前側上パネルや前側下パネルも外してあげるとより効果的です。しかし、雨の日や湿度の高い日に蓋やパネルを開けるのは、逆に湿気を取り込んでしまうことになるのでNGです。
ピアノの内部の湿気を逃してあげたら、ピアノ専用の湿度調整剤を入れておきましょう。
湿度調整剤は1度入れたら安心というものではありません。定期的に交換するようにして下さい。
また、ピアノカバーをかけている場合も、定期的に外して干してあげましょう。
ピアノカバーを干すことで、カバーに含まれた湿気をピアノ吸い込む心配がなくなります。

湿度管理をしっかりと! ピアノの音を安定させるためには

ピアノは木材などの天然素材を使用した生きた楽器です。湿度にも敏感に反応します。梅雨と夏の時期は特に注意しなければいけません。
エアコンのドライ機能や除湿器、ピアノ用の防湿器や湿度調整剤などをうまく使って湿度を調整し、ピアノの音を安定させましょう。

 

0120-770-971
メールでお問合せ

エアコンクリーニングについて、ご不明な点がある場合には、ご遠慮なくお問い 合わせ下さい。フリーダイヤル、メール、FAXにてお客様からのご連絡をお待ち しているほか、各メニュー別のお問い合わせフォームもご用意しております。エアコンクリーニングに関することならどんなご相談でもお気軽にご連絡下さい。

  • 作業工程
  • 現場風景を公開

エアコンクリーニングプロについて

タップですぐに電話できます 0120-770-971

受付時間:9:00~22:00

LINE
お見積もり